第52回 農林水産省賞典京都大賞典 予想&結果

平成29年10月9日
京都競馬場 G2 第52回 農林水産省賞典京都大賞典 芝2400m

◎ 3 シュヴァルグラン
○ 2 サウンズオブアース
▲ 4 スマートレイアー
△ 7 フェイムゲーム
× 15 マキシマムドパリ

京都競馬場ではG2の京都大賞典が行われます。
この後、天皇賞(秋)やジャパンカップ、エリザベス女王杯と多数のG1レースのステップとなるレースです。
正直、昨日の毎日王冠と比べるとメンバー的に少し寂しいですが、今後を占う重要な一戦であることは変わりないと思います。

◎印は3 シュヴァルグラン。
この馬に関しては、芝2400mでも少し短いかと思ってしまうスタミナ優位の馬だと思っています。
前走のG1の宝塚記念で8着に敗れたのはやはり距離が短かったのかと思います。
昨年の宝塚記念でも9着に敗れていますから、本質的に何かが合わないのだと思いますので、あまり気にしないようにした方が良いと思います。
芝2400mになれば、昨年のG1のジャパンカップで3着、G2の日経新春杯で2着と好成績を残していますので、こなせる範囲内だと思います。

○印は2 サウンズオブアース。
最強の2勝馬の称号にふさわしいほどの実績を残していますが、残念ながら勝ち味に遅く、2着が非常に多くなっています。
前走は夏のG2の札幌記念に出走しており、一叩きされてここへ向かってきたローテーションは好感が持てると思います。
この京都大賞典は3年連続の出走となり、一昨年は2着、昨年は4着となっていますので、このコースへの適性は問題ないと思います。
あとはいかに勝ちに対する執念を出せるかですが、ここは横山典弘騎手の手腕に期待したいと思います。

▲印は4 スマートレイアー。
7歳の牝馬なので、この点だけでも普通の馬であれば少し割引になってしまうのですが、この馬の今年の戦績からは、大きな問題にはならないと思っています。
今年に入ってからは、G2の京都記念で今年の宝塚記念を勝つサトノクラウンの0.2秒差2着、G1のヴィクトリアマイルで0.2秒差4着、G3の鳴尾記念でクビ差2着と重賞戦線でも上位に入る実力を維持しています。
調教もしっかり乗り込まれているようですし、ここでも好勝負が期待できると思います。

△印は7 フェイムゲーム。
前走のG2の目黒記念を勝つまでは、少し長いトンネルに入っていたようですが、新たにルメール騎手を迎えて、トップハンデで制したことは立派な成績だと思います。
2桁着順で敗れているのはG1であり、G2やG3ではそれほど大きく負けてはいないので、トンネルの中ではありましたが、雌伏期間といったところかと思います。
ただ、この馬は2歳と3歳の時期を除けば、勝っているのは芝2500m以上の距離ばかりであり、このレースの距離は少し短いかもしれないと思っています。

×印は15 マキシマムドパリ。
この馬にとって芝2400mは少し長い印象があります。
今年はG3の愛知杯とマーメイドステークスを勝っており、5歳になって充実期に入ってきているのではと思っています。
この馬は夏に札幌競馬場で行われたクイーンステークスで一叩きされていますので、その分の上積みは見込めると思います。
人気はあまり無いようなので、楽しみな一頭として入れてみました。

【結果】
1着 ▲  4 スマートレイアー
2着    8 トーセンバジル
3着 ◎  3 シュヴァルグラン
4着    5 ミッキーロケット
5着   14 レコンダイト

1着は4 スマートレイアーとなりました。
スタート直後に内枠の馬が軒並み不利を受けたような感じになりましたが、中団に付けて最後はいい脚を使いましたね。
2着の8 トーセンバジルは古馬になってからの勝ち鞍がすべて左回りの競馬場ということで評価を下げていました。
内枠がごちゃついたときに前に付けられたのが好走の理由かと思います。

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